いやはやあっと云う間に一週間が‥
あの平谷での疲労困憊がなかなか抜けず、さすがにこの一週間は堪えました。
何とか仕事も出張もこなし、やっと週末、まだまだ完調とはいきませんが、この週末で完全復調といきたいもんです。
その身体の方はと云うと、全身の筋肉痛もほぐれてきて、今はあの直後の酷い筋肉痛はありません。
湿布している脇腹も、腹筋に大きな力を入れない限り、日常で痛みはありません。
脇腹もそうですが、一体何処でどうやってヒットしたのか、ブーツの上から見事に足首も打撲したみたいです。腫れあがった患部は赤色から今や黄色に変わり、腫れも引いて痛みも薄らいでおります。
黄色に変色と云えば、フロントを取られて頭から転倒した時、土中から伸びてる鉄パイプが顔面を見事にナイスヒット!!
一瞬脳震盪を起こし、その場にマシンともども寝込んでしまいましたが、この傷も瘡蓋が取れかかってきたかと思って、鏡を覗きこんでみると左半面が黄疸のごとく黄色に変わっておりました‥まぁ今週は大人しく練習は休んで英気を養うとしましょう^^;
その24セクから25セクへの移動での顔面ヒット、このあとは見事に戦意を喪失、疲労も困憊し、せめてタイムオーバー30分の猶予以内にゴールしたいと、二段の堰堤ステアケースを登ったあと、25セクション出口へと向かって長い登りをトボトボと歩き、オブザーバーに申告5点を告げ、堰堤脇からのエスケープルートを教えていただき、やっとゴールに辿り着く。
しかしながら既に52分もタイムオーバーをしており、完走扱いとならず、無念のタイムオーバー失格となりました‥それなのに何故かリザルト上の25セクションが、10点となっておりました、残念です??
やはり嬉しいのは三つのクリーン、1、9、14セクション。
残念ながら覚えてるのは、ヒルクライムを途中で迂回して登ったセクションのみ、でもセクションナンバーは覚えておらず、他の二つに至ってはどんなセクションかも思い出せません。それほど緊張しながら走っていたのだろうか、それともあまりの過酷な移動路に全神経と全体力を取られていたのだろうか、せめてデジカメに記録をしたかったのですが、全くその余裕なし。
しかし一週間経ってみて、あれだけもう出たくないと思った大会なのに、こうやってリザルトを見返してみながら、もう頭の中では来年に向け、沸々とシュミレーションをしている自分がいたのです。
さっそく電話で、今年は断られたY縣さんに、来年のお誘いをしてる、懲りない親父です‥来年は何とかランチコントロールで、お握りを頬張りたい。
画像は応援に駆けつけてくれたK屋さん提供‥来年は前夜祭からご一緒に如何ですか^^
2011/7/24 17:00:22 NIKON D300 AF16-50mmf2.8 ISO400 1/80秒 f4.5
追:あらためて画像を見てみると、付けたはずのクランクケースプロテクターが無い‥プロテクターを付けてなかったと思うと‥^^;
あの平谷での疲労困憊がなかなか抜けず、さすがにこの一週間は堪えました。
何とか仕事も出張もこなし、やっと週末、まだまだ完調とはいきませんが、この週末で完全復調といきたいもんです。
その身体の方はと云うと、全身の筋肉痛もほぐれてきて、今はあの直後の酷い筋肉痛はありません。
湿布している脇腹も、腹筋に大きな力を入れない限り、日常で痛みはありません。
脇腹もそうですが、一体何処でどうやってヒットしたのか、ブーツの上から見事に足首も打撲したみたいです。腫れあがった患部は赤色から今や黄色に変わり、腫れも引いて痛みも薄らいでおります。
黄色に変色と云えば、フロントを取られて頭から転倒した時、土中から伸びてる鉄パイプが顔面を見事にナイスヒット!!
一瞬脳震盪を起こし、その場にマシンともども寝込んでしまいましたが、この傷も瘡蓋が取れかかってきたかと思って、鏡を覗きこんでみると左半面が黄疸のごとく黄色に変わっておりました‥まぁ今週は大人しく練習は休んで英気を養うとしましょう^^;
その24セクから25セクへの移動での顔面ヒット、このあとは見事に戦意を喪失、疲労も困憊し、せめてタイムオーバー30分の猶予以内にゴールしたいと、二段の堰堤ステアケースを登ったあと、25セクション出口へと向かって長い登りをトボトボと歩き、オブザーバーに申告5点を告げ、堰堤脇からのエスケープルートを教えていただき、やっとゴールに辿り着く。
しかしながら既に52分もタイムオーバーをしており、完走扱いとならず、無念のタイムオーバー失格となりました‥それなのに何故かリザルト上の25セクションが、10点となっておりました、残念です??
やはり嬉しいのは三つのクリーン、1、9、14セクション。
残念ながら覚えてるのは、ヒルクライムを途中で迂回して登ったセクションのみ、でもセクションナンバーは覚えておらず、他の二つに至ってはどんなセクションかも思い出せません。それほど緊張しながら走っていたのだろうか、それともあまりの過酷な移動路に全神経と全体力を取られていたのだろうか、せめてデジカメに記録をしたかったのですが、全くその余裕なし。
しかし一週間経ってみて、あれだけもう出たくないと思った大会なのに、こうやってリザルトを見返してみながら、もう頭の中では来年に向け、沸々とシュミレーションをしている自分がいたのです。
さっそく電話で、今年は断られたY縣さんに、来年のお誘いをしてる、懲りない親父です‥来年は何とかランチコントロールで、お握りを頬張りたい。
画像は応援に駆けつけてくれたK屋さん提供‥来年は前夜祭からご一緒に如何ですか^^
2011/7/24 17:00:22 NIKON D300 AF16-50mmf2.8 ISO400 1/80秒 f4.5
追:あらためて画像を見てみると、付けたはずのクランクケースプロテクターが無い‥プロテクターを付けてなかったと思うと‥^^;